SAIKO丸木舟制作プロジェクト

原始の湖、西湖に集まれ!

3万年前の大航海が今、富士の麓で蘇る。

力強く命燃やし。優しさに包まれた生き方を体験を通して学ぶ。あなたも丸木舟の造り手になりませんか❓

【日程】

9月12~15日、17~20日、25、26日(船外部削り)

10月25、31日、11月1日(全体仕上げ) 

11月7~8日完成イベント予定!!

☆16日間の作業予定 状況によって変更もあります

【場所】

キャンプビレッジノーム

【時間】

①10時半~12時 ②13時半~15時

【対象】

HAMAYOUリゾートご利用のゲストの皆様(光風閣くわるび、GNOME、SAIKO RVパークご利用のお客様は無料)

※その他のお客様はキャンプ場入場料500円がかかります。

【内容】

3万年前に私達の祖先が造って航海したと言われている丸木船を縄文大工の雨宮さんと一緒に、大きな杉の木の状態から丸木舟にしていきます。縄文人が使った打製石器や磨製石器、現代人が使う鉄製の石器、チェーンソー、人類と道具の進化についてもご体感頂けます。

【縄文大工】雨宮さんから   
人類最古の木工技術を学ぼう!
人間は、手が自由自在に使える動物だ。その器用さを生かし、太古の厳しい自然環境を生き抜いてきた。ある時、その手に斧を握りしめた。人類は、この時から石器道具と付き合いはじめた。その年月は、なんと300万年人類史の、大半を占める時間となる。 現代人が描いている、モノを作り出す『道具』への概念は、鉄の道具か機械道具化によって形成されている。まさか、石器を道具だと思っている人はいないだろう。
2019年、国立科学博物館主催の『3万年前の航海徹底再現プロジェクト』で使用する丸木舟を制作した。これにより石器の素晴らしい能力が実証された。同時に、旧石器時代に高度な木工技術が確立されていたことも解明されたのだ。
 原始人たちは、石器を使ってただ、マンモスを追いかけていただけではない。暮らしに必用な住まいや丸木舟、狩猟道具などを,ナイフ、ノミ、石斧などの石器類を使ってつくっていたのだ。
 今回の丸木舟づくりでは、是非皆さんに、『石器たちの素晴らしさ』を伝えたい。
更に私が長年研究してきた、鉄の道具と機械道具の本質を伝え、『持続可能な暮らし』に必用な道具とは何かを一緒に考えたい。
 今、私達人類は、水や空気や大地を汚染し地球環境をめちゃめちゃにしている。母なる星を、有害なゴミで埋め尽くしたとき、いったい私たちは、どこで暮らすつもりなのだろう。地球を捨てて、他の惑星に移住する計画よりも、このかけがえのない生命の星を取り戻すことを実践すべきだろう。
さあ!石斧を手に、人間本来の生き方をみつけてみよう。

縄文大工/建築家  雨宮国広(愛称;くにちゃん)

鹿さんや熊さんを、黒曜石のナイフで皮をはいで洋服にし、そのお肉を頂いて、山梨の里で取れる穀物を食べながら、裸足で生活しているのです…!

プロフィール      縄文大工 雨宮国広


1969年山梨県生まれ
俳優を目指したが、夢破れて1989年より、大工の道を歩みだず。
1999年、雨宮大工として独立。手道具主体の伝統技術の習得に挑戦し始める。

2005年、足掛け5年かけて6畳の小屋を手道具だけで完成。
その技術を生かし、2007年ドイツに鳥居建立。
2008年石斧と出会う、それ以来鉄の道具や機械道具によるものづくりに疑問を感じ始める
2010年世界の職人70人と日本様式の小屋とヨーロッパ様式の小屋を11日間かけて制作

古代手道具技術が評価され、2014年『NHK超絶凄ワザ!』出演。
2019年国立技術博物館より太古の丸木舟制作を依頼される。

石斧だけで制作した丸木舟は台湾から黒潮を超えて与那国島に到着した。
夢は、世界の子供たちに石器の素晴らしさを伝えながら、持続可能な人類の暮らしを
実践すること。

※イベント内では、イベントの様子をスタッフが撮影いたします。
撮影された写真や映像は、イベントの宣伝物等に使用させていただく場合がございます。ご参加にあたり予めご了承くださいませ。