西湖の至宝「ヒメマス」

日本全国で取り扱い、わずか12漁協!
釣ることも食べることも稀有な存在
西湖の至宝『ヒメマス』

水揚げされたての西湖のヒメマス

※ヒメマス分布図
☆富士五湖では、水質の良さと圧倒的な深さを誇る、西湖と本栖湖のみに生息


ヒメマスは私たちが自信と誇りをもって提供させて頂く、西湖の至宝、日本一の滋味なのです!
マス類の中でも随一の食味と評されるヒメマスは一般市場には出回ることがほとんどなく、ヒメマスが分布する数少ない湖のほとりでなければ、‘’その味‘’を堪能することが出来ません。
特に綺麗な水質と深い水深、4℃まで下がる低水温により西湖のヒメマスは上品なうま味とさっぱりとした脂を兼ね備えた高級魚としてすくすくと成長します。


不朽の名作、漫画『美〇しんぼ』で作中に取り上げられたほどで、知る人ぞ知る究極のグルメなわけです。

湖のお姫様、見た目も美しい姫鱒


極めてローカルな釣りものながら、その食味を求めて全国から多くの釣り人がヒメマス釣りに訪れます。
しかしながら、繊細かつ神秘的な生態はまだまだ謎に包まれており、釣り人を悩ませることもしばしば。
それが面白さでもあるのですが、、、。

一度釣ってしまうと病みつきになる面白さ


西湖漁協では禁漁期間を設けたり、エンジン付きボートの乗り入れ禁止、こませ(まきエサ)の禁止、資源保護の為の制限尾(釣れる制限数)を設けるなどして、環境保全、水産資源の維持に努めています。

大切に育てられているヒメマスの稚魚


個人的には、その味だけではなくヒメマスに秘められたストーリーもひっくるめて、そそられる要因があったりします。
西湖と言ったら⇒マリモとヒメマス
マリモとヒメマスといったら⇒阿寒湖
阿寒湖と言ったら⇒アイヌ
アイヌと言ったら⇒富士アイヌ
※富士山周辺に住んでいた縄文人
富士アイヌと言ったら⇒クワルビ、モートド
※アイヌ語由来と考えられる地名

それ以外にも西湖に先祖代々伝わる飾り花の技術は
アイヌアート『イナウ』と類似していたり
シンクロする、2つの湖。西湖と阿寒湖。

その背景には『ヒメマス』が欠かせません。

(※あくまで、個人的見解です)

時代も風土も凌駕してしまう、その存在に感謝しながら
『ホテルくわるび』では、西湖のイチオシ名物としてヒメマス料理を様々な角度から研究し、皆様に提供させて頂きます。

ヒメマスを食べにいらっしゃい!